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Guitar Rarities Vol. 2 06

rarities2


続きです
クレスとマクドノウのデュオについて解説しています

Yazooのパイオニアオブジャズギターにも入っている18 Stage Fright
そのデュオ曲の音楽性は素晴らしいと書いています
1933年のギター・カタログはクレスについて「Stage Frightから見てクレスが優れたアーティストであり、作曲家であることは明白だ。」とあります
クレスのベースメロディとマクドノウのメロディが調和されてスウィングデュオの金字塔といえる楽曲です。
中盤の哀愁の漂うメロディはジャズ・アコーディオン奏者ジョー・ムーニーによってカバーされ、ラジオの終了テーマに使われたとあります
パイオニアジャズもののアルバムでは比較的入っていることの多いこの曲ですが、アルバムコンセプトからすれば外せないといったところでしょうか

19 Swoon of a Goon 20 G Minor Spinこれらを録音した時、シカゴ出身のジョージ・バーンズは21歳。若くして、バーンズは成功を手にしました
ジミー・マクパートランドのバンド。ブルース歌手との録音。「プランテーション・パーティー」ラジオ・ショーでの演奏。NBCラジオ・スタッフミュージシャンとして
バーンズは参加したジミー・ヌーンのバンドの、サキソホン奏者とクラリネット奏者からのメロディのインスピレーションを引き出したとあります

19 Swoon of a Goon 
オクターブでのメロディユニゾンでユニークなデュオ
20 G Minor Spin
名前の通りマイナー調でのギターデュオ曲。2曲とも他とは違いエレキギターデュオです
これらはスウィング的な要素は少ないのですが、バーンズがアドリブとインプロヴィゼーションの間を行く、先進的な楽曲を生み出した、とあります
パートナーErine Varnerはさほど有名ではありません、これ以外にははTedFio Ritoオーケストラに所属していた。とあります

Stage Frightはジャズなどの域を超えてひとつの小作品ですね。バーンズのエレキデュオはエレキの特性を生かした作品だと思います。これを聞けばパイオニアジャズギターデュオの歴史を一気に駆け上った気がします
あとは最後、紅一点のメアリー・オズボーンの解説のみ
このアルバムを片手にしばしお待ちください


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戦前、戦後ジャズギター愛好家です

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