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Hand-Crafted Swing


Hand-Crafted Swing

1. Stompin' at the Savoy
2. What's New?
3. It's Wonderful
4. Lap Piano
5. Tenderly
6. Can't We Be Friends?
7. Lil' Darlin'
8. Just in Time
9. Nearness of You
10. Forty-Eight
11. All the Things You Are
12. I Could Write a Book
13. I've Got a Crush on You
14. Moonglow

これはそれほど四つ切りものでない演奏ですが、いいアルバムです
ジャズギターのパイオニアの一人ジョージ・バン・エプスと、現役スウィングギタリストの大御所、ハワード・アルデンの競演版、いくつかこの二人のCDはあるようですが、今回はギター2本にドラム、ベースを迎えたカルテットでの演奏

バン・エプスの現行CDはソロ演奏ものや古ーい音源のものが多いので、小編成での演奏を聴くならばこのCDがお勧めです
ハワードアルデンの単音プレイもさることながら、バックに聞こえるバンエプスのコンピングとコードを交えたソロが聞きどころ、他のジャズギターアルバムでは味わうことのできない、七弦ギターのバンエプスワールドに惹きこまれます

楽曲のほとんどがスタンダードなので、ジャズ初心者の方でも気兼ねなく聞くことができるでしょう
1. Stompin' at the Savoy13. I've Got a Crush on Youなどのミディアムでのバンド演奏はスウィング感バリバリ
僕は個人的にシナトラなども歌ったこのI've Got a Crush on Youが特に好きです

2. What's New?5. Tenderly 7. Lil' Darlin'などのスローバラードはバン・エプスがコードを交えた奏法でテーマを取ります、じっくりと2人の演奏が堪能できる、このアルバムの注目曲

4. Lap Pianoはピアニストの母をもつバン・エプスがギターの事を形容した言葉だと言われており「膝(股上?)ピアノ」と訳すことができ、バン・エプスが他のギタリストとは違った感覚でギターを扱っている事が分かります、楽曲はそのことを意識すればピアノ的な演奏であることに気づかされます


ジャズスタンダードのデュオを聞きたい人や、ジョージ・バン・エプスの晩年の演奏を聞きたい人にオススメします

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戦前、戦後ジャズギター愛好家です

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