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Live At The New School -The Complete Concert


Ruby Braff( Trumpet )
George Barnes ( Guitar )
Wayne Wright ( Rhythm Guitar )
Michael Moore ( Bass )

1. This Can't Be Love [#]
2. With Time for Love [#]
3. There Will Never Be Another You [#]
4. Solitude
5. Struttin' With Some Barbecue
6. On the Sunny Side of the Street
7. Thou Swell [#]
8. Body and Soul
9. Squeeze Me [#]
10. It Don't Mean a Thing (If It Ain't Got That Swing)
11. Rockin' in Rhythm
12. Sugar
13. Liza (All the Clouds'll Roll Away) [#]
14. You're a Lucky Guy
15. Don't Blame Me [#]
16. Cheek to Cheek [#]
17. Mean to Me
18. Here, There and Everywhere [#]
19. Goose Pimples
20. No One Else But You [#]
[#]はCDボーナストラック

Ruby Braff( Trumpet )
George Barnes ( Guitar )
Wayne Wright ( Rhythm Guitar )
Michael Moore ( Bass )

このCDも素晴らしい、ブログではすっかりお馴染みのルビー・ブラフと、ジャズギタリストの大ベテラン、ジョージバーンズ、リズムに他でもあまり名を聞かないヨツギリ名手ウェイン・ライトの演奏と、ベースはマイケル・ムーアという豪華メンバーです

このCDを手にしたのはジョージ・バーンズの演奏が聞きたかったからで、その頃はウェイン・ライトの事は知らなかったのですがよくよく聴いてみるといい感じのリズムを刻んでいます
ウェイン・ライトはディアンジェリコのオリジナルギターを左利きで使うリズムギタリスト、おそらくこのアルバムではアンプを通さずに生音で弾いていて、ヨツギリとたまに入るアクセントがカッコイイです
他の参加作ではベニー・グッドマンやバディ・リッチのアルバムのものがあるようですが、僕が偶然にも手に入れたLPにマーティ・グロスとのデュオ「LET YOUR FINGERS DO THE WALKING」というマニア垂涎ものの作品があります。すこし紹介すると2人ともアンプを通さないギターでオリジナルや、ディック・マクドノウとカール・クレスのデュオ作品をカバーしていて、こちらはヨツギリ、アーリジャズが好きな方ならば一度聴いてみる価値はあるでしょう

話は戻り、このアルバムについてですがライブ演奏でテーマをルビー・ブラフのトランペットとジョージ・バーンズの2人が交互にとりソロも2人がとる、といった形。ブラフのトランペットについてはスウィングスタイルといった感じで、バーンズの方はビバップのような雰囲気はまるでない、すごくストレートなソロをとります

このアルバムはレコードとCDではずいぶんと曲目が違うらしく、レコードから比べると曲数は倍の20曲
CDでボーナスとされている部分を排除してみると、なるほどレコードではこのライブのベストテイクを集めたという感じになっています
4. Solitudeはスローバラードで、マイケルムーアの弓での伴奏に始まり、綺麗なメロディがきもちいい
5. Struttin' With Some Barbecueはアップテンポのスウィング、ユニゾンでのトランペットとギターのテーマもかっこよく、ウェイン・ライトのヨツギリも軽快です
6. On the Sunny Side of the Street はいわずと知れたスタンダードですがバウンス気味なリズムで、それでいて能天気すぎない雰囲気
8. Body and Soul はフロント2人の見せどころ、美しいテーマを渋くきめてくれます。10. It Don't Mean a Thing (If It Ain't Got That Swing) はスウィングには欠かせない名曲で、LP、CD版でも1番の聞かせどころです
その他、CDにしか入っていない16. Cheek to Cheek [#]やビートルズの18. Here, There and Everywhere [#] なんかもカッコイイ演奏です

前回のバッキー・ピザレリのCDでもそうですが、CDになったときにアウトテイクを入れるというのは安直な感じがしますね
曲が多くてもそこまで盛り上げにかける曲ももちろんあるので、このCDだと曲が多すぎて長丁場な感じ。資料的価値で客を釣るよりもアルバムとして統一感を持たせて何回でも聴きたくなるようにプロデュースしてもらいたいと思います
そのあたり多少の難はあっても、ブラフとバーンズの素晴らしい演奏が聴けるCDはこれくらいなので、曲目を絞ればすばらしいアルバムであることは間違いありません

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Author:Sassa1981
戦前、戦後ジャズギター愛好家です

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