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Cafe Benedetto


Moonlight in Vermont
I'll Remenber April
I'm Confessin'
I'm Glad There is You
Taking a Chance on Love
Voyage
When Sunny Gets Blue
Blue Benedetto
Stompin' at the Savoy
Strike up the Band
Broadway


最近ベネデットの名をよく目にするなと思っていたら
2008年1月20日(日)放送の世界ウルルン滞在記で、俳優の山本耕史さんがロバート・ベネデット氏の工房へ行き自身のためのギターを作るという企画があったようですね。
山本耕史さんといえば「ひとつ屋根の下」の一番下の弟役や、最近では僕の愛読書である佐伯泰英さん原作の「居眠り磐音シリーズ」の磐音役で有名ですが、絵も上手でバンドもやっているというマルチな才能のようです。
その彼がベネデットの工房でギターを作り、セッションする内容などもあったようですが僕は見てません!残念!ルックスがよく役者でありながら音楽もやるというプロフィールをみればその多才ぶりが鼻につく彼ですが、どんなギターを弾くのか見てみたかったです。噂ではクラプトンの曲を弾いていたとか…ジャズちゃうんかい!

ま、500万はするというギターは日本での需要はコレクター以外にあまり考えられないので、ウルルンで紹介してもまた忘れ去られるのかなというところですが、ベネデットのギターはヨツギリとは切っても切れない縁があると言っても過言ではないくらい、ヨツギリ系ギタリストが愛用しています。Bucky Pizarelli、John Pizarelli、Howard Alden、Frank Vignola、Martin Taylor、Stephane Grappelli(バイオリン) など、僕の好きなギタリスト目白押し。
そのベネデットを使用する本物のミュージシャン達による超マニアックなDVDがあるので紹介します。

頭のMoonlight in Vermontはエイドリアン・イングラムとジミー・ブルーノのデュオで、このエイドリアン・イングラムという人は教則ビデオなどでも名を見かけるミュージシャンで、地味(渋い)~な演奏を聞かせてくれます。ジミー・ブルーノはベネディットの七弦ギターを使う超早弾き系ジャズギタリスト、この演奏では落ち着いていますがATNから出ているジミー・ブルーノとジャック・ウィルキンスのデュオやジミーのグループのDVD vol.1と2ではスタンダードやオリジナルを超早弾きで弾き倒している映像を見ることができます。

I'm Confessin'ではアンディ・マッケンジーとフランク・ビニョーラのデュオ。
フランク・ビニョーラはこのブログでもよく出てきますがベネディットを使う若手ジャズギタリストでこのDVDは結構若い頃の演奏らしく、今はなぜかビニョーラはスキンヘッドなのですが、ここではガリ勉っぽい服装と面影で演奏しています。
アンディ・マッケンジーという人はここではじめて知りました、ベネデットを使う七弦ジャズギタリストでここでは分かりやすい綺麗なソロをとっています。

後半ではハワード・アルデンも登場し、デュオやトリオなどでギター三昧です。
ハワード・アルデンは現代のベテランスウィング系ギタリストで、このブログで紹介もしたウディアレン映画「ギター弾きの恋」のサウンドトラックを録音しました。
この頃のアルデンは体調を壊していたのか、まるで別人です。しかしギターは聞かせてくれます。

演奏自体はギターショウか、ベネデットのプロモーションだったようで軽いライブのよう、ビデオも甘いといえば甘いのですが、山本耕史さんがロバート・ベネデット氏の工房へ行ったというところから興味を持った人でも、スウィングギタリスト好きな人でも、この貴重な映像を見てみる価値はあると思います。

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戦前、戦後ジャズギター愛好家です

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