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Zoot Sims / Gershwin Brothers


2010年の猛暑の8月も、もうおしまいです。このまま残暑も乗り切れるでしょうか?
さて今回もタワーレコードなどでセール販売されているアルバムです
ズート・シムズにオスカー・ピーターソン、ギターはジョー・パスで、ガーシュインのスタンダードばかり入っていて、初心者にもオススメできます

1. The Man I Love
2. How Long Has This Been Going On?
3. Oh, Lady Be Good
4. I've Got a Crush on You
5. I Got Rhythm
6. Embraceable You
7. 'S Wonderful
8. Someone to Watch over Me
9. Isn't It a Pity?
10. Summertime
11. They Can't Take That Away from Me [*]

1.はじめのThe Man I Love(私の彼氏)から、バリバリにスウィングしていますジョーパスは4つ刻みはしていませんが、ノッたギターソロを聞かせてくれます
2. How Long Has This Been Going On?エラやチェット・ベイカーも唄ったバラードのスタンダード、前半はギターとアルトサックスのみ、サビから他メンバーも加わりすごく綺麗なアンサンブルです
3. Oh, Lady Be Goodはスウィングの名曲、オスカーピーターソンがバリバリにフィーチャリングされ、ジョー・パスのバッキングも聴きどころ、もちろんズート・シムズのソロも最高に心地良いです
4. I've Got a Crush on Youシナトラの歌で聴いた方が多いと思います、ミディアムのバラードでズート・シムズの暖かいサックスが全面に出ています
5. I Got Rhythmセッションなどでは言わずと知れたスタンダード。リズムチェンジといわれる「リズム」はこの曲から来ているそうです
バリバリのズートのソロ、ジョーパスのギターバッキングからバップギターソロ、ギタリストには参考になるでしょう。非常にカッコイイです
6. Embraceable Youバラード曲、ジョーパスのギターが全面フィーチャーされて、ヴァーチュオーゾのようなソロギターでメロをとります。
7. 'S Wonderfulファーストテンポで明るく演奏される事の多いこの曲は、ここでもバリバリのスウィングで演奏されます
8. Someone to Watch over MeキャッチーなメロディーでCMなどにもよく使われる曲です
ここでもミディアムのスウィングでピーターソンとズートの掛け合いが心地よいです
9. Isn't It a Pity?似た曲がジョージ・ハリスンの曲であるようですが、これはまた別のジョージ。ガーシュウィンの曲です。僕はこのCDを聞くまで知らない曲でしたが、綺麗なメロディーのバラードです
10. Summertime初心者セッションでもよく演奏されるこの曲は、アレンジで少し変わった印象を受けます、ジョーパスのソロはマイナーペンタトニック一発のソロではないので、初心者ギタリストには参考になると思います
11. They Can't Take That Away from Me シャッフルのきいたブルースのようなアレンジで、ラストを飾るに相応しい演奏です

ガーシュインのスタンダードというだけあって、全て難解な部分はなく

◎ガーシュインの名前を知っているけど、曲はイマイチぴんと来ない

◎セッションでガーシュインの曲が出るとビビッてしまう

◎ サックスが大きくフィーチャーされたガーシュイン曲が聴きたい
という方にオススメです

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Sassa1981

Author:Sassa1981
戦前、戦後ジャズギター愛好家です

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