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Tenors Anyone?/John Pizzarelli 


1. Just One of Those Things
2. Blue and Sentimental
3. Flying Home
4. My Favorite Things
5. Lester Leaps In
6. Over the Rainbow
7. America the Beautiful
8. Peacocks
9. Tea for Two
10. If I'm Lucky
11. Cool Man Chu
12. Four Brothers

久しぶりにストレートなヨツギリものを紹介します
ハリー・アレンのテナーサックスにジョン・ピザレリトリオがバックを支えるという編成で、この頃紹介していたアーリージャズとはうって変わって高級感のあるスイングです

ジョン・ピザレリのギターですが、フロントマンを別に立てて演奏する今回のような編成がすごく聞きやすいです
アルバム名はTenors Anyone?ですが、カールクレスとジョージバーンズのGuitars Anyone?にかけたタイトルなんでしょうね
こちらもまた紹介する機会があればお知らせします

一曲目の1. Just One of Those Thingsから、ヴァースに続く軽快な演奏でこのアルバムのコンセプトが伝わります

2. Blue and Sentimentalはミディアムでのバラード
ジョンはタッチハーモニクスという、押さえたフレットの12フレット先をハーモニクスさせるという特殊な奏法でユーモラスな雰囲気を加えています

3. Flying Homeこのアルバムの目玉
ジョンの四つ切りとソロ、ソロから伴奏への移り変わりは完璧ですね
そういえば2年ほど前にジョンのライブを見ましたが、そのときRorland Jazz Chorus というアンプを使っていました
Jazzで使われるアンプに比べると、かなり線の細い音の出るアンプなのでJazzには向かないアンプだろうと思っていたので意外です
ジョンは確かに野太い音は出していないのですが、改造か、すごくうまいコントロールをしているのでしょうね

4. My Favorite Thingsいわずと知れたスタンダード、吹奏楽の演奏からコルトレーンの演奏まで多岐に渡りますが
このバージョンはギターとサックスのデュオでいい味が出ています、やはり7弦ギターのベース音が利いているのでしょうか
難しい事はしていないのですが、フィンガーピッキングによる伴奏はセンス抜群です
ジョンのギターはたくさん聞いてワンパターンだと思っている方でも、伴奏のうまさを再認識できます

5. Lester Leaps Inはノリノリのスウィングスタンダード
コードソロも光っています

8. Peacocksは僕は初めてこのアルバムで聞いた曲ですが、Jimmy Rowlesというジャズピアニストの曲です
ここではギターレスですが、哀愁漂うメロディが印象的です


9. Tea for Two聞きやすいメロディーと軽快さで、アルバム後半を彩るスタンダード
ピアノで演奏される事が多いからか、レイケネディのソロが大きくフィーチャーされて雰囲気出ていますね
ジョンの怒涛の単音ソロから高速コードソロもバリバリに弾いています

この他誰もが知っているOver the Rainbowや最後の大盛り上がりFour Brothersなど、初心者にも優しい聞きやすさ抜群のアルバムです

◎小編成でやっているスウィングてないの?と思っている

◎吹奏楽出身なんですけど、軽いジャズが聞いてみたい

◎ジョンピザレリのギターを再認識したい

などの人にもオススメします

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Author:Sassa1981
戦前、戦後ジャズギター愛好家です

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