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C'est Si Bon/Neil Andersson


Neil Andersson(g) Michel Jaap(pf) Susan Pascal(vi)
Chris Monroe(dr) Rick Leppanen(b)

1 Boheme Auberge (03:44)
2 Ciel Azur (05:18)
3 Nuits de Saint Germanine des Pres (04:01)
4 Rive Gauche (04:03)
5 Fleche d'Or (03:29)
6 Emerald City Blues (05:02)
7 Tenderly (04:49)
8 Douce Ambiance (05:17)
9 Melodie au Crepuscule (04:57)
10 C'est Si Bon (05:26)
11 Stardust (04:28)

このCDはジプシースウィング専門のネットラジオを聞いていたときに偶然かかって
「これはかっこえぇやん!」と思い、速買いしたという思い出があります

アルバム名は「C'est Si Bon」ですがこのCDでのベストはStardustです!
ネットラジオで聞いていたときに、この前後はジャンゴやビレリラグレーンなどの
バリバリのジプシー音楽で、このStardustがかかったときにグっとくるものがありました。

Neil AnderssonはPearl Djangoというバンドのギタリストで、マカフェリギターを
アコースティックだったり、ピックアップから出したりうまい事使い分けて聞かせてくれます。

オリジナルも混ぜつつ3 Nuits de Saint Germanine des Pres 8 Douce Ambiance など、
ジャンゴの曲もカバー。バラードの7 Tenderlyも心地よいです
それでもやはり10 C'est Si Bon と11 Stardustは軽快にスウィングしていてすごく良いです
バンド編成もピアノやビブラフォンが入りモダン寄り。

ジャンゴとモダンの中間を行く、Neil Anderssonのギターはすごく気持ちいですよ。

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Swingin' American Songs


Patrick Saussois (g) Bucky Pizzarelli(g) Jerry Bruno(b)

1 Taking A Chance On Love
2 East Of The Sun
3 Pennies From Heaven
4 Tenderly
5 Struttin' With Some Barbecue
6 Indian Summer
7 When I Grow Too Old To Dream
8 The More I See You
9 If I Had You
10 But Not For Me
11 Body And Soul

これはバッキーピザレリの四つ切りギターが冴えまくるCDです!
曲目はタイトルのスウィンギンアメリカンソングスといったふうに、スタンダードばかり。
ギター初心者、ジャズ初心者の方にも十分オススメできる内容で、ドラムレスの内容なのでバッキーの四つ切りが思う存分堪能できます。

パトリックソッソワはAlma Sinti(アルマ・シンチ)というジプシージャズバンドを率いるギタリスト、CDのジャケットではアーチトップが載っていましたが、マカフェリギターも扱うジャンゴラインハルト系フォロワーギタリストの一人です。

先に述べたとおりスタンダードばかりなので全体的に聞きやすい内容になっています、1曲目Taking A Chance On Loveはタルファーロウの演奏でも有名で、バッキーのイントロからスウィングバリバリ、パトリックの落ち着いたギターもかっこいい。
ミディアムテンポの2 East Of The Sunはテーマ部分でのオブリガードが気持ちいいです。
5 Struttin' With Some Barbecue 6 Indian Summerやバッキーの定番曲9 If I Had Youはミディアムファーストで、爽快に四つ切りしてます。

イントロからバッキーの必殺技(?)が炸裂する10 But Not For Me コードソロも超絶。
4 Tenderlyや8 The More I See You、11 Body And Soulのバラードも絶品です。

このレビューを書くためにあらためて聞きなおしましたが、これがミュージシャン三人だけの演奏だったとは!

ドラムレスでこれだけ厚みを出せるなんて!と感動させられた一枚。四つ切りは奥が深いです。

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Moonglow


Bucky Pizzarelli(g)Frank Vignola(g)

1.Whispering
2.I Can Dream, Can't I
3.Temptation
4.Moonlight Serenade
5.My Ideal
6.Moonglow
7.In the Blue of Evening
8.Sleepy Time Down South
9.If I Had You
10.Golden Earrings
11.Dream a Little Dream of Me
12.P.S. I Love You
13.Serenade in Blue
14.I'm Confessin'
15.Deep Purple
16.You'll Never Know

最近フランクビニョーラにハマっている間にもう一枚。
2005年の7月に発売された最近のアルバムです。この二人のアイドルが競演の情報を知って、「こんなええチョイスしてくれるなんて!!」と僕はその時、どストライクの企画に胸躍りました!

このCDはゆったりとした二人のデュオが聞けます、めちゃくちゃメジャーなスタンダード中心ばかり、というわけではないようですが名曲ばかりです。中でも小編成では珍しい(しかもギターデュオ)のグレンミラーの永遠の名曲 4.Moonlight Serenadeは最高です。バッキーの7弦ギターでのアルペジオは感動もの!
先に紹介したRuby Braffもやっていた6.Moonglowや
僕もフランクも(おそらく)好きな14.I'm Confessin'などが聞きどころ。

ほとんどフランクがテーマ→フランクソロ→フランクテーマ→エンディングといった進行で行われていて、たまにバッキーのコードソロも入り、それがまた気持ちいい!
バッキーは「聴かせる」バッキングなので、そちらの方のチャンネルに聞き入ってしまいます。
言うなればバッキーの演奏ははじめから最後まで聞きどころということです。

少し無理を言うならば全体を通してスロー・ミディアムスローの曲ばかりなのでファーストテンポも欲しかったくらいですかね。

がしかし!そんな意見を見越してか、またもや胸躍る企画でMelBayからこの二人のDVDが発売されるというじゃないですか!もう発売されていますが、そちらはLimehouse BluesやThree Little Wardsなど、アップテンポの曲ばかり!!セットでオススメできるDVDです。

全編ソロをとるフランクの演奏はスマートなもので、リスナーを飽きさせません!
それと忘れがちの四つ切りですが、このCDの方はあまりグッとくる四つ切りは入っていません、がスローでのバッキーの演奏が気持ちいい一枚です。

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Meeting Of The Grooves


Gene Bertoncini(g) / Frank Vignola(g)

1.It Had to Be You
2.If I Had You
3.Jitterbug Waltz
4.Moonlight in Vermont
5.Darn That Dream
6.Jobim Medley: Zingaro/Felicidade/Corcovado
7.These Foolish Things
8.Out of Nowhere
9.Alone Together
10.Embraceable You

最近フランクビニョーラのCDをよく聞いているので一気に紹介しましょう。
このアルバムはナイロン弦の巨匠とされるジーンバートンシーニとフランクのみのギターデュオ。二人のギターを心ゆくまでたのしめます。

ナイロン弦の音色というのはどこか哀愁を帯びていますね、このCDを聞くと何故か雨の日を思い出します。もしくは雨の日に聞くのもいいです。
ゆったりとバラードを聞かせてくれたり、ナイロン弦とくればこれ!といったようなジョビンメドレーや、スタンダードを名手たちの演奏で聞かせてくれます。

このCDは特に四つ切りにこだわったものではありませんが、どちらかがソロをとっているあいだ適宜出てきます。ジャズギターバッキングには良い勉強にります。

全曲スタンダードで、1.It Had to Be You 2.If I Had Youは何故かセットで録音される事が非常に多いです(誰か教えてください)ファッツウォーラーの 3.Jitterbug Waltz ジョニースミスの名演で知られる4.Moonlight in Vermont
スウィング系ミュージシャンが好むスタンダード5.Darn That Dream 7.These Foolish Things 8.Out of Nowhere 
ボサノバの名曲6.Jobim Medley Zingaro/Felicidade/Corcovado 
クラッシック調にアレンジした9.Alone Together
そして最後にジョージガーシュインの名曲 10.Embraceable Youで締めくくっています。

フランクビニョーラの紹介のつもりでしたが、ジーンバートンシーニがメインになっちゃいましたね、もちろんフランクもセンスの良いギターを全編聞かせてくれます。

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Classic Standards/Craig Larson Quartet


1.Button Up Your Overcoat
2.I'm Confessin (That I Love You)
3.Just Squeeze Me (But Don'T Tease Me)
4.Flamingo
5.Time After Time
6.Sleepy Time Gal
7.Can'T Help Lovin' Dat Man
8.Deed I Do
9.Dream
10.Stompin' At The Savoy
11.Guilty
12.Star Dust

スウィング系の若手ギタリストとされるFrank Vignola(フランク・ビニョーラ)のアルバムで、たまたまアマゾンで発掘した当たりCDです。
そのため、カルテットのリーダーであるCraig Larson(p)についての情報は今のところ不明、分かり次第アップします。

さて、フランクのギターですがベネディットのギターを使用し、音色は生音に少しアンプからの音が入った感じで心地良い四つ切りを聞かせてくれます。
さすがBucky Pizzarelliに師事してもらったこともあるというフランク、気持ちのいい四つ切りです。そればかりでなく、メロディーをピアノとユニゾンで奏でたり、ギターソロはモダンジャズギターとジプシージャズギターを混ぜ合わせたスタイルでスマートな演奏です。

内容はスウィングのスタンダード曲ばかりで、ピアノ、ギター、ベース、ドラムの編成、リラックスした演奏が楽しめます。
全体にミディアムファーストのテンポくらいで、一曲目のButton Up Your Overcoatから軽快にスウィングしています。その他ジャズファンには説明不要のスタンダード2.I'm Confessin (That I Love You) デュークエリントンの3.Just Squeeze Me (But Don'T Tease Me)ジョニーマーサー作詞9.Dream やベニーグッドマンの名10.Stompin' At The Savoyなど、ジャズ初心者の方の入門としても最適です。

最後はCraig Larsonのソロピアノ12.Star Dustでしっとりと締めくくり、日本ではメジャーでないCDですが、名盤です。

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Braff!!/Ruby Braff   Steve Jordan(g)


1 Star Dust #
2 Here's Freddie
3 Indian Summer
4 Blue Turning Grey Over You #
5 Just One More Chance
6 When My Dreamboat Comes Home
7 You're Lucky To Me #
8 Moonglow
9 It's Been So Long #
10 Too Marvelous For Words
11 How Long Has Thing Been Going On #
12 'S Wonderful
13 As Long I Live (Bonus Track) #
14 If I Had You (Bonus Track) #
15 I'm Shooting High (Bonus Track) #
16 Moonglow (Alt. Take)

#はSteve Jordan その他はFreddie Greenがギター

Steve Jordanという名前のミュージシャンは他にベーシストやドラマーや、カントリーの人がいるようですが、僕が紹介するのはスウィング四つ切りギターの名手です。

トランペッターのルビーブラフのリーダー作ですが、四つ切りギターを語る上では重要なスティブジョーダンのギターを満喫できるアルバムです。

出始めのスターダストからブラフのバックでスティーブジョーダンのギターが四つ切りでスウィングしまくり!!
このアルバムではフレディグリーン(g)も参加していますが、僕はどちらかといえば中音重視のスティーブジョーダンのほうが好きです。
フレディグリーンの参加曲はスタンダードの名曲8 Moonglowやファーストテンポで聞かせる12 'S Wonderfulなどでこちらも気持ちのいい四つ切りと、ホットなブラフのトランペットが聞く事ができます。

9 It's Been So Longくらいから後半にかけてファーストテンポの四つ切りが堪能でき、特にこの曲のギターは四つ切りがはっきり聞こえていてかっこいい!
スタンダードの14 If I Had Youではイントロに軽くスティーブのソロを聞く事ができます。

スティーブジョーダンとフレディグリーンの音色の違いが聞き分けられる、素晴らしい名盤です。

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プロフィール

Sassa1981

Author:Sassa1981
戦前、戦後ジャズギター愛好家です

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