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Steve Jordan WOW3月号

way out west 2013年3月号はもう手に入れてもらえたでしょうか?
内容はあのひとです。
少ししか紹介できていませんが、また何かのつながりになればと思います。





こんな動画があったんですね!

紹介分で載せせたCDはこちら


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Hi Fi Salute to Bunny / Steve Jordan,Ruby Braff


1. Keep Smiling at Trouble
2. I Can't Get Started
3. It's Been So Long
4. I'm Coming Virginia
5. Marie
6. Downhearted Blues
7. I Got It Bad and That Ain't Good
8. Somebody Else Is Taking My Place
9. Did I Remember? [*]

前回まではベネデットの話でヨツギリから離れましたが、今回は正真正銘のヨツギリものです

このCDは僕のようなヨツギリ研究家からすれば願ってもないCD復刻!!
レコードでは持っていたのですが、まさか今頃になって復刻するとは!!
とある大阪のディープなレコードショップで、「ヨツギリが好きならこれ聞いてみたら?」と
そのとき初めてスティーブ・ジョーダンの名を耳にしました
レコードではかすかに聞こえるほどのヨツギリでしたが、そのリズムやイントロのアコースティックギターに興味を持ちました!
スティーブ・ジョーダンのギターは色々聴いてみたいと思っていながらもあまり参加作が見つからない職人で
このCDはファーストテンポの曲は少ないですが、やはり心地よいヨツギリを刻んでいます
印象的に以前紹介した「BRAFF!」とも似ていますが、こっちよりもクラリネットやトロンボーンも入り、デキシージャズに近い感じがします

1. Keep Smiling at Troubleから軽快なスウィングで始まります、ギターはあまり聞こえないですがフロントの明るいメロディが印象的
2. I Can't Get Startedはスタンダードのバラードで、ブラフの艶のあるペットにスローのヨツギリが花を添えます
3. It's Been So Long、8. Somebody Else Is Taking My Place、はややファーストの曲でスティーブ・ジョーダンのヨツギリがボンボンと軽快に刻みます3. It's Beenは「BRAFF!」でもやっていて、両者を聞き比べると面白いかもしれません
9. Did I Remember?はCDだけのボーナスで、哀愁のあるメロディをスウィングで聴かせてくれます
「Braff!」を気に入った方ならばきっと気に入るアルバムです

やはり最近はデータ配信などが主流で、ダウンンロードしてPCなどで聞くだけでは味気なく感じてしまうと思っても
そちらの方はジャケットなどのコストがかからないなど、原盤を抱える業者にとっては利点ばかり

そんな逆境の最中、今の時代にこのようなスウィングのCDがプレスされるのは非常にうれしい出来事です
今後もヨツギリCD復刻を期待します

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Here Comes Mr. Jordan / Steve Jordan


1. At Sundown
2. P.S. I Love You
3. It Happened in Monterey
4. Nina Never Knew
5. 'S Wonderful
6. Last Night on the Back Porch (I Loved Her Best of All)
7. Tangerine
8. Judy
9. Baubles, Bangles and Beads
10. Lady's in Love With You
11. One, Two, Button Your Shoe
12. Steve's Waltz
13. I Go for That
14. I See Your Face Before Me
15. Cuckoo in the Clock
16. Drinking Again
17. Honeysuckle Rose
18. You're Getting to Be a Habit with Me
19. You Turned the Tables on Me
20. Riff Raff
21. I Still Get a Thrill (Thinking of You)

このアルバムは渋いです。その一言に限ります

これぞスウィングギター!!といわんばかりのコードソロをジャカジャカ聴かせてくれます
前にルビーブラフのアルバムで紹介したときに比べるとギターは荒い感じですが、そのリズムは完璧で聴きごたえ充分。

ベースとのデュオでジョーダン自身がほぼ歌います、
ジョンピザレリやナットキングコールともまた違ういぶし銀の歌もまた渋いです!

歌ものでいえば1. At Sundown 2. P.S. I Love You 4. Nina Never Knew 7.Tangerine 8. Judy 13. I Go for That
などがその歌を堪能できます。そして歌に入るまでのイントロや間奏部でコードソロを聴かせてくれます

やはりインストナンバーははずしません、5. 'S Wonderfulはこのアルバムで1.2を争う気合の入った演奏で、しょっぱなからアドリブのコードソロをジャカジャカかまします。
17. Honeysuckle Roseも、怒涛のスウィングで聴かせてくれますギタリストDick MacDonoughもソロでやったジャズの古典です
9. Baubles, Bangles and Beadsもゆったりとしたバラードをジョーダンのギターで聴かせてくれます


このアルバムはライブ演奏のような雰囲気で、じっくり聞くには不向きかもしれません。お酒を飲む場でのBGM、といった感じでしょうか

どれも曲はいいのですが、テンポもリズムも近いものが21曲も入っているのでもう少し曲順や曲数を編集してもらえればな、と思います

ただし、スウィングギターの教則にはもってこいかもしれませんね



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Braff!!/Ruby Braff   Steve Jordan(g)


1 Star Dust #
2 Here's Freddie
3 Indian Summer
4 Blue Turning Grey Over You #
5 Just One More Chance
6 When My Dreamboat Comes Home
7 You're Lucky To Me #
8 Moonglow
9 It's Been So Long #
10 Too Marvelous For Words
11 How Long Has Thing Been Going On #
12 'S Wonderful
13 As Long I Live (Bonus Track) #
14 If I Had You (Bonus Track) #
15 I'm Shooting High (Bonus Track) #
16 Moonglow (Alt. Take)

#はSteve Jordan その他はFreddie Greenがギター

Steve Jordanという名前のミュージシャンは他にベーシストやドラマーや、カントリーの人がいるようですが、僕が紹介するのはスウィング四つ切りギターの名手です。

トランペッターのルビーブラフのリーダー作ですが、四つ切りギターを語る上では重要なスティブジョーダンのギターを満喫できるアルバムです。

出始めのスターダストからブラフのバックでスティーブジョーダンのギターが四つ切りでスウィングしまくり!!
このアルバムではフレディグリーン(g)も参加していますが、僕はどちらかといえば中音重視のスティーブジョーダンのほうが好きです。
フレディグリーンの参加曲はスタンダードの名曲8 Moonglowやファーストテンポで聞かせる12 'S Wonderfulなどでこちらも気持ちのいい四つ切りと、ホットなブラフのトランペットが聞く事ができます。

9 It's Been So Longくらいから後半にかけてファーストテンポの四つ切りが堪能でき、特にこの曲のギターは四つ切りがはっきり聞こえていてかっこいい!
スタンダードの14 If I Had Youではイントロに軽くスティーブのソロを聞く事ができます。

スティーブジョーダンとフレディグリーンの音色の違いが聞き分けられる、素晴らしい名盤です。

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プロフィール

Author:Sassa1981
戦前、戦後ジャズギター愛好家です

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